こんにちは!ちょんまげバニラです。
サーフィンでエアーしてますか?ダンパーの波のとかクローズセクションがあったら簡単に飛べそうですよね?!
30センチくらいは。。。
何も考えなくてもスピードがついていれば惰性で高さ30センチくらいは浮きます。意外と波もプッシュしてくれるので180 (ワンエイティ) くらいは簡単に出来ちゃいます。
アップスで加速できるのにエアーの高さがでない、飛べない。
のは何かしらの理由があります。
ということで、サーフィンのエアーの高さを30センチを超しましょう!ってことで書いていきます。
サーフィンのエアーの基本的な飛ぶ動作の流れ
エアーの基本的な身体の動作の流れは、テイクオフした後、リップやクローズセクションを見つけたら、その発射地点までタメを作ったままボトムからトップにあがっていきます。
ボトムからトップに上がるときは前足重心のまま上がっていきます。
前足がリップを抜けたら前足の重心を解放して、後ろ足に乗っている少しの重心に意識したまま発射地点のリップを後ろ足で感じて
ドカン!
と、後ろ足を少し合わせるだけで飛べます。
簡単そうでしょ!
陸で垂直飛びが30センチ以上飛べるなら、間違いなくサーフィンでも30センチ以上のエアーが飛べます。
でもサーフィンの場合は地面じゃなく水面なのでパワーをしっかり伝えないといけません。
エアーの高さを出すコツはしっかりパワーをためれるかで成功率が上がります。
あと、波を引きつけて、両足プッシュでショルダーを加速して上っていく必要があります。
サーフィンのエアーで30センチしか飛べない理由
サーフィンでエアーの高さが30センチくらいしか飛べない理由は、原因がありますので原因さえわかれば、エアーの高さが出てきます。
以下にエアーの高さがでない原因をピックアップしてますので参考にしてみてください。
前足加重がエアーのパワーをためるには少なすぎる
ほとんどの場合、前足加重が少ないから波のパワーを得られずエアーの高さがでないことが多いです。
スタンス幅は変えてますか?
通常の前足のスタンスではリップやクローズセクションの発射地点までサーフボードを押さえつけてパワーをためるにはちょっとタメが少ないです。
ホレた波なら一瞬かもしれませんが、ホレた波じゃないときは通常の前足の位置では波のパワーに負けてサーフボードが沈められません。
理想はボトムからトップまでサーフボードは沈めたほうがパワーをためれます。陸の垂直飛びでも足の指が地面から離れるまでは、ガッツリ地面を押してると思います。
というか、前足のスタンス幅を変えてない人は前足を一歩前に広げるだけで飛べると思います。
エアーをするときは、前足を一歩前に出すだけでかなりタメも楽にできるようになるし、サーフボードの真ん中に近いところに身体 (重心) もくるので、飛び出す身体の態勢も良くなります。
どちらかのレールが入ったままトップに上がっている
レールを波に入れたままトップには上がりません。レールはフラットでトップに上がっていきます。
レールが波に食い込んでいるとそれだけでスピードのロスになります。
トップに上がるときはレールはフラットがサーフィンの基本です。
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リップまでいくときに両膝が伸び切っている
リッピングするときは、前足は伸びてると思いますが、エアーの場合はリップに当たるまで両膝は軽く曲げたままトップに向かいます。
リップに向かうまで、両膝を軽く曲げておきましょう。
失敗するパターンは前足が伸びたままリップに上ってるパターンですね。
必要以上に後ろ足を蹴り込んでいる
エアーの高さがでないときは後ろ足の蹴り込みが早いときと、後ろ足を蹴り込んでるときが多いです。
先走ってサーフボードが飛び出してないのに蹴ってしまうパターンと、スピードが充分にあるのにリキんでしまって蹴り込んでしまうパターン。
理想はテールの先っちょで発射するのがベストです。
波のフェイスを上るときは、両足プッシュ。
そして前足が抜けたらリップまで後ろ足プッシュのまま波にサーフボードを押し込み、リップと後ろ足が当たってエアーとなります。
後ろ足でちょこんと合わせるだけでも充分高さはでます。
前足がリップから抜けたら後ろ足を蹴り込むのではなく、前足も後ろ足もボトムからトップに上がるときのまま重心をサーフボードに預けているだけでエアーの高さは出ます。
後ろ足の蹴り方
後ろ足の蹴り方は、そのままボトムからトップまで重心をサーフボードに預けたまま発射地点であるリップに向かいます。
そしてリップに当たるときに後ろ足で少しリップ側に押すって感じです。
真上に伸び上がりながらテールを蹴る必要はなく、波に対して垂直に蹴り込みます。
真上に伸び上がろうとすると身体の重心がブレやすいので、伸び上がるのは慣れるまで封印しましょう。
後ろ足を蹴るタイミングがズレているとスピードの失速にしかならないので、コンスタントにエアーができるようになるまで必要以上に後ろ足を蹴って発射することを禁止するのもいいですね。
発射するときに身体がサーフボードと合っていない
発射するときに身体がサーフボードより後ろよりにあると失敗するし、前すぎても失敗します。
リップに当たったら後ろ足でサーフボードに飛び乗るって感じがいいかと思います。
エアーの高さがでない理由は本人が飛んでない!ってことも多いです。
サーフボードのノーズ角度が時計でいう1時か11時で発射する!
早めにサーフボードを切り替えすと横のエアーになりますので、高さはでません。
ノーズの角度が、1時か11時でエアー発射できるように耐えましょう。
失敗するときは、身体の位置がズレてるのはほとんどです。
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R に重心を貼り付けるイメージで下から伸び上がるように!
裏技的ですが、ニュアンスが掴みやすいのは、ボトムターンで蹴ってRに飛びつくようにRに張り付いて、 エアーの発射する地点まで
徐々に伸び上がるようにリップまで行き、発射と同時に自分も飛ぶ。
これを繰り返して練習すると感覚が掴みやすいです。
まとめ
エアーで難しいところはリップを前足が通過してるときの体重の抜き方ですね。いかに違和感なく後ろ足にも重心を残せておけるか。
とはいえ、前足のスタンス幅を広げてリップまでタメるだけでも変化はあると思います。スピードさえあれば多少のミスはスピードがカバーしてくれます。
R に張り付くってことを意識しましょう!
そして、後ろ足を蹴るのではなく軽くプッシュ。サーフィンの場合はリップも押してくれますし。
で、後ろ足でサーフボードに飛び乗る。
ただ問題なのは、エアーの高さが出てくると着地地点を失敗したら驚くほど簡単にサーフボードが折れるので、着地地点をある程度コントロールできるようになるまで着地する前にボードを蹴飛ばしたほうがいいです。
スープ以外の着地地点になるときはメイクしないほうがいいです。両足のスタンスが狭いまま揃って着地すると確実にサーフボードが折れます。
エアーの練習用にスポンジボードをストックしておくのもいいですね。ノーズにも浮力があるのでリップを通過するときに多少タイミングがズレていても難なく発射できます。
ノーズが引っかからないです。
とはいえ、新しいサーフィンの技の練習を始めるときは怪我をしやすいので気をつけて練習してくださいね。
以上です。今回も読んでくれてありがとうございました。
ボトムターンの記事も書いてますのでどうぞ!→中級者脱出!ボトムターンを理論的に分析してみた。
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