やらかした話 サーフィン雑記

初めての日本海サーフトリップでスタンディングチューブを自ら放棄した話。

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こんにちは!ちょんまげバニラです。

 

今回は初めてスタンディングチューブに遭遇したときの話です。

 

 

いわゆる汚点です。

 

いま思うと非常にもったいないことをしました。

 

サーフィンを始めて半年ぐらいでしょうか。。。

 

アップスとかフローターとか横の動きができるようになって、

 

ようやくサーフィンしてる!って実感してる頃だったと思います。

 

その頃はサーフィンに関して何でも興味を持ってました。

 

新しいサーフポイントに行ったり、連れていってもらったり。

 

真夜中だろうが関係なくスケボーしたりしてました。

 

完璧にサーフィンにハマってました。

 

そのサーフィンバカのときは、仕事の合間に波情報をみては、

 

「サイズ胸~肩」

 

とでていたら仕事してることが馬鹿らしくなって

 

仕事中ずっとイライラしてました。

 

 

あーサーフィンいきてぇー。

 

みたいに。

 

完全にクレイジー化してましたね。。。

 

サーフィンバカが初めて冬の日本海を知る!

 

そんなサーフィンバカのときに始めて日本海を知りました。

 

太平洋側の伊良湖にいたので冬はあまり波のサイズが上がらなかったんです。

 

少しでもサイズがある海に行きたかったんでしょう。

 

そんな時期に県外にサーフトリップに行く?

 

と先輩サーファーに言われました。

 

その先輩サーファーは色んな県を転々としてたらしく、

 

たくさんの県外サーフスポットを知ってました。

 

体力もサル並みにありましたね。

 

 

その人のことは最初ヤクザだと思ってました。

 

黒のリンカーンに乗ってて坊主でしたから。

 

しかも身長もデカい。

 

あ~この人はヤクザを破門になった人なんだと。

 

 

そのヤクザサーファーのYさんが、

 

冬は日本海だぞと。

 

西高東低が緩んだときは波が最高だぞと。

 

 

そのYさんはフットワークが軽く、休みの日には伊良湖から日本海に行ってました。

 

すごくフットワークが重い僕は、考えました。。。

 

日本海ってことは朝早く起きないといけないのか。。。

 

と。

 

睡眠をとるか波のサイズをとるか。

 

とりあえずみんなで行くことになり、

 

拉致られることはないことが判明しました。

 

 

冬の日本海の波はいたるところでスピッツが出ていた!

 

どうやって朝起きれたのか分かりませんが、

 

記憶があるのはサーフポイントの近くであろう住宅街のところでした。

 

僕。「なんつーポイントに行くんですか?」

 

Yさん。「ハマジ。」

 

みなさんすいません。ハマジらしいです。

 

いたるところで、スピッツ出まくりのサーフポイントの名前です。

 

漢字かカタカナか分かりませんが、福井県のハマジというポイントらしいです。

 

残念ながら行き方は覚えてません。

 

爆睡してました。。。

 

 

サーフポイントにつくとテンションが上がらないはずはありません。

 

いたるところでスピッツが出てました。

 

サイズもビビるほどでもない。

 

頭くらいだったと思います。

 

人はまあまあいましたが、波が余裕であまってました。

 

 

とはいえエンジンがかかるのが遅い僕はチンタラ着替えてようやくビーチにおりたちました。

 

す、砂が気持ちいい。

 

砂が赤い。砂がデカい!

 

って感じでした。

 

伊良湖の汚い砂しか見たことなかったもんで。もんで。

 

 

すっぽりのスタンディングチューブに遭遇!

 

そして、先にパドルアウトしていたが、見事に玉砕されて

 

体操座りをしていたカナヅチT君をよそにサーフィンしまくりました。

 

 

めちゃくちゃ波がいい。

 

 

最高新記録を更新しまくりのロングライドでした。←たぶんアップスとフローター

 

 

いまなら分かりますが、ダブルアップする波でした。

 

胸くらいのうねりだけど、ボトムにいくと頭ちょいくらいになるという、

 

ド三角の波でした。

 

アウトからインサイドまで乗れたのはたぶんこの時が初めてでしょう。

 

 

インサイドでむせているT君をよそに波に乗りまくりました。

 

本当に泳げないガチでカナヅチの友人がサーフィンを始めた話。

 

そうこうしているうちに少し大きめのセットが入ってきました。

 

当時はレギュラーだろうがグフィーだろうが、

 

すべてフロントサイドで乗ってました。

 

完璧なテイクオフをしてボトムにおりていきました。

 

正確にいうと、スポンっとボトムにもってかれた感じです。

 

完全にチューブの中にいました。

 

少しディープな位置だけど出口がガッポリ開いてました。

 

 

その瞬間ぼくはあろうことか、

 

水泳選手があの四角いとこから飛び込むように自らチューブを放棄し水の中に飛び込みました。

 

。。。

 

。。。

 

なぜかヤバい!って思ったんですね。

 

なぜか生命の危機を感じちゃいました。

 

初心者はチューブにはいったらそのまま固まろう。

 

非常にもったいことをしでかしました。

 

初めてのチューブライド。

 

ましてや棒立ち状態のスタンディングチューブを自ら放棄したのですから。

 

間違いなくそのままの体勢で抜けれてました。

 

 

ただその場でときが過ぎるのを待てばいいだけだったのに。

 

 

その後チューブらしいチューブを抜けることができたのは、3年くらいかかってます。

 

いまでもいい思い出です。

 

チキンでしたね。

 

バリのウルワツで波がデカ過ぎてビビりまくってた話。

 

いや、いまでもチキンハートかもしれません。

 

タヒチなんていこうか思いませんもん。

 

 

けっこう前の話ですが、坂口憲二さんがタヒチに行っててダブルくらいかな。

 

ショルダーらへんで青い顔してました。

 

んでスタッフに大丈夫か?って。聞かれるという。

 

ぜったい大丈夫な顔じゃなかったですもんね。

 

 

あんときの心境解りますよ坂口さん。

 

 

とまあ脱線しましたが、

 

ガッポリチューブはあんまり経験できる機会がないので、

 

みなさんはしっかりメイクしてくださいね。

 

出口の見ていれば、ガッポリチューブは抜けれます。

 

 

 

近いうちにチューブの記事を書きますので楽しみに待っててください。

 

 

 

以上です。

 

読んでくれてありがとうございました。

 

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