こんにちは!ちょんまげバニラです。
今日は、まったく泳げないのにサーフィンを始めちゃった友人の話をしようと思います。
泳げないけど、サーフィンがしたいって人、泳げない友達をサーフィンに誘いたいって人にも役に立つと思います。
本当に泳げないガチのカナヅチの友人の話。
あれはたしか、中学生だったと思います。よくある学校の近くにあるため池のお話。
夏も真っ盛りですごく暑かったので、友達5~6人くらいでため池に行く?って感じになりました。近くに海がある環境ではなかったので、必然的にため池です。ボチボチ大きなため池なので、海みたいなもんです。
始めは浅いところでワチャワチャしてたのですが、M君がオンボロの舟を発見してきました。向こうの方行って探検しようよと。
今回主人公のT君は、俄然拒否。俺は絶対行かないと。マジで泳げないからここで待ってると。
でも、社会は理不尽なもんです。多勢に無勢。結局ボロ舟にみんなで行くことになりました。
それでまた泳げないことをカミングアウトしたもんだから、ため池の真ん中ぐらいに行ったら舟をひっくり返そうと画策されるハメに。
まあぶっちゃけ僕も犬かきぐらいは出来るだろーと思ってました。そして、真ん中ぐらいに来たときにみんなで一斉に片側に飛び乗って舟を転覆させました。
僕は泳げるので問題にしてなかったんですが、僕をため池に引きづりこもうとする何かがいたんです。
髪の毛を引っ張られるわ、 爪でいたるところを引っ搔き回されるわと。
よく見てみると、すごい形相をした友人T君でした。
そしてようやく、なんとか舟に掴ませる。
おいおいT君僕を沈めるきかい?
落ち着いたT君は言いました。「だから、泳げないって言ったじゃん!知らないよ。」←ブチ切れ
なんで、 本当に泳げないガチのカナヅチの友人がサーフィンを始めようと思ったのか。
その後時は過ぎ。
その後も一緒に遊んでたので、車もあるし僕はサーフィンがしたかったので、サーフショップに行くことに。T君はたまたまついて来た感じのノリ。
僕は店長に新品のサーフボードとウエットスーツをオーダーしてるときに、友人T君は社員の店員さんと和気あいあい。
そしてそろそろ帰ろうかって言おうとしたら、サーフボードをT君がオーダーしてるじゃありませんか。
僕。「え?T君泳げなくない?」
T君。「何か大丈夫らしい。」
きっかけは店長の一言。
僕。「うそやろ。ガチで泳げないじゃん。」
T君。「大丈夫ですよね~。店長!」
店長。「大丈夫だよ。海は浮くしぃ、ウエット着りゃもっと浮くからぁ。」←かる!
つ~感じで、生死に係わる決断を軽い決断で塗り替えるという荒行。
その後、 本当に泳げないガチのカナヅチの友人のサーフィンライフは?
サーフィン初日にT君に聞いたら、確かに浮くらしい。本当に大丈夫らしい。サーフボードに寝そべってパドリングしてるだけなんですげど、すごく楽しそうでした。
休みが僕と合わないときでも勝手に一人でサーフィンに行くという暴挙がいつしか当たり前の行動に。完璧にサーフィンにはまりました。
で、時はさらに過ぎ。数年後。
ふつーに上手い。最初こそ僕との差はあったんですが、普通にサーフィンしてるし、そこいらの人より楽勝目立つ。T君は、ダンマロイが好きだったので、リップを被りながらのレイバックをものにしていました。ちなみにクリスマロイのことをチャールズマロイと言っていました。
で、聞きましたよ。泳げるようになったのかと。
T君。「泳げないよ。泳げないの知ってるでしょ!」←ガチギレ。
僕。「。。。」←まだため池のうらみがあるらしい。
ただ、僕は不思議に思ってました。海パン姿のT君を見たことがない。夏でもスプリング (半袖、短パンのウエットスーツ) 。
僕。「海パン履かないの?」
T君。「いや、履けないから。沈むから。」
このとき始めて理解できました。本当に泳げないガチでカナヅチな人でも大丈夫なんだと。サーフィンできるんだと。
まとめ
とまあ、泳げなくても大丈夫みたいです。でも、海パンはやっぱり無理みたいです。ウエットスーツは必需品みたいですね。リーシュコードが切れたときとかやっぱり安心らしいです。
はじめてリーシュコードが切れたときは焦ったらしいですよ。でも慌てずプカプカ浮いてたら近くのサーファーが板を取って来てくれたらしいです。
結論。ウエットスーツ着てたら、浮く!安心!みたいですね。
参考になりましたか?毎回参考にならず申し訳ございません。
今回も読んでくれてありがとうございました!
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