こんにちは!ちょんまげバニラです。
サーフボードのどの位置で身体を固定してパドリングしてますか?
これによって波に追いつく確率がぜんぜん違います。
曖昧な位置でパドルするのではなく、確実に追いかけた波を乗るためには
サーフボードの適正な位置でパドリングする必要があります。
ちなみにどの位置でパドリングしてますか?
肘を軽く曲げて手の指先がノーズに届くあたり?
とかじゃないですよね。
ちょっと曖昧すぎますよね!
そのようなパドリング位置の決め方ではもったいないです。
初心者さんや週末サーファーはそれでもいいですが、
もっとサーフィンが上手くなりたいなら
完璧な位置でパドリングをしようじゃありませんか。
波を追いかけて空振りとか。。。
なくしていきましょうぞ!
ということで今回のテーマは、完璧な位置でのパドリングです。
サーフボードの適正なパドリングの位置はいつも同じ場所?
常にサーフボードの同じ位置でパドリングしてるわけではありません。
若干ですが、波質によって前後してます。
タルイ波やホレた波です。
数字にしたらほんの2~3センチですけど。
これがしっくりくるかこないかで、ぜんぜんパドリングのしやすさは変わります。
感触で言えば、海面に張り付いてパドリングできるかできないかですね。
ではどこを基準にしてサーフボードのパドリング位置を決めているのか?
サーフボードの完璧なパドリング位置の決め方
とりあえず、いつも通りの位置で1本パドリングして波に乗ります。
そして、その感触でサーフボードのパドリング位置を決めます。
ベストなパドリング位置とは波に乗るパドリング中で
ノーズがギリギリ刺さらないところです。
少しでも無駄にノーズが上がってるとそれだけでスピードをロスします。
では、どの感触で完璧なパドリング位置を決めるのかというと、
胸でノーズを抑えこんで乗っているので
胸にサーフボードが当たる感触で完璧なパドリング位置を探します。
そもそも胸でサーフボードを押し込んで圧をかけてパドリングしてないって人は、
だいぶ損をしてパドリングしてます。
胸でサーフボードに圧をかけて波を追いかけるパドリングをマスターしてください。
いまよりもっと波に乗れる本数が増えること間違いなしです。
胸で圧をかけてパドリングする記事はこちら→アゴつけてパドリングしてるサーファーいますか?代替案あります!
ちなみに楽勝で波に追いつくときは、当然胸は使いません。
いい感じにホレてくる波ですね。
身体をそんなにコントロールになくてもいい波です。
でもほぼ胸を使ってサーフボードを波に押し込んで圧をかけてパドリングしています。
タルイ波の場合 (遅い波) はガッツリパドリングしないと
テールが持ち上がって波においていかれる可能性が大なので、
胸を使って押し込んで圧をかけている時間がホレた波より長くなります。
逆にホレた波 (速い波) の場合は、一瞬で胸を押し込むことになるので
タルイ波と同じパドリング位置で漕いでたらノーズが刺さったり、
一緒に波に巻き上げられてパーリングすることになります。
ということで、サーフボードの完璧なパドリング位置は、
胸で圧をかけて波を追いかけやすい位置となります。
テールが持ち上げられやすいなら、いつもより1センチつづ前にパドル位置をずらして
完璧に胸で圧をかけて追いかけられる位置を探っていきます。
波に追いついたとしても、胸の圧が抜けていたら修正します。
そうやって最大限にパドルスピードがつけれる位置を胸の感触で探します。
サーフボードの適正位置は自分の身体で合わせるのではなく、
波質に合わせて、
適正位置を探し、
完璧に近い状態のバドル位置に合わせる!
って感じです。
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サーフボードのパドリング位置は前足を基準するのは?
前足を基準にするというパターンもあると思いますが、それは少し違います。
前足も後ろ足も波の状況に合わせてちょこちょこ変えています。
そういう訳で、前足を基準にすること自体がおかしな発想となります。
やっぱり、波に追いついてナンボですので、
パドリングで一番波に追いかけやすい位置に変えたほうがいいです。
前足なんてパドリングスピードがついてたら、いつでも移動できます。
パドリングスピードが遅いと前足を移動しにくくなります。
まとめ
完璧なパドリング位置の基準は、
テイクオフ時のパドリングでノーズがギリギリ刺さらないところ。
波を追いかけてるときの胸の押し込みで圧をかけている感触で完璧なパドリング位置を修正していきます。
胸を効果的に使えてない方は、胸を使ってパドリングすることから試してみてください。
自信をもってパドリングすることができると、
波に乗る本数も増えますし、タルイ波でもバンバン波に追いつけます。
波が大きいときでも自分のパドリングに自信があれば恐怖感も少しはなくなるはずです。
いかにパドリングを速くするかがサーフィンの永遠のテーマかもしれませんね。
パドリング中のロスを極限まで減らすか、はたまたパドリングのパワーを伝えるか。
以上です。
今回も読んでくれてありがとうございました。
パドリングが今より格段に速くなって、たくさん波に乗りまくってください。
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