こんにちは!ちょんまげバニラです。
ポリタンに天然水(湧き水)を汲んでサーフィンした後に浴びる。
これ最高です。
いや至高です。
日向エリアから南下するときに湧き水を汲めるチャンスがあります。
日向のお倉ヶ浜からおよそ30分くらい。
「矢研の滝」という、日本の滝100選にもランクインされている神秘的な滝があります。
駐車場から片道30分以上かけて、ようやく辿り着ける
落差のあるフリーフォールな滝です。
ど~ん!
その矢研の滝の滝に行く道沿いにある矢研の滝の水。。。
かもしれない矢研の湧き水。
正しくは、「尾鈴山の天然水」
この尾鈴山の天然水を汲みにくる人は、飲料水として使うために遙々遠くからも水を汲みにきます。
サーファーは違いますよね?
天然水があるなら天然水を飲んでみる。
そこにあるなら、そこにいく。
ナチュラルサーファー。
別の視点でとらえると、のん気なサーファー。
して、
天然の飲める湧き水をポリタンに汲む。
その聖なる水をサーフィンした後に浴びる。
これ、
効果がないわけがない!
もちろん、飲んでも良しの湧き水。
サーファーならば常に持参しているポリタンに水を汲んで、
ちゃっかりサーフィン後に浴びる。
贅沢極まりないサーフィン後の水浴びです。
そして、その日のサーフィンを思い出しながら晩酌にも
ちゃっかり汲んでおいた矢研の水で地元の焼酎を割る。
「山ねこ」のラベルがそそります!
真夏ならがっつり入る飲料水のために大量に入るマグを!
中蓋がないタイプなので、蓋を開けたらゴクゴク飲めます。
洗うのも中蓋がないので、ひと手間減る!
大容量の1リットルサイズ。
夏の必需品の1つ!
大きめボトルがあれば、キンキンに冷えた矢研の水を真夏でもキープできます。
ぜひ!
チャンスがあるなら天然水を汲んで浴びる。
至高ですよ。
矢研の滝までの地図はこちらです。
左側に落石注意の看板があるところに尾鈴山の水を汲めるところがあります。
目の前には宮崎県らしい田園風景があります。
このまま近くで、昼ご飯も食べるぞ!って人はこちら!→お倉ヶ浜から南下してサーフィンするなら「あさしお」まで【飯は】我慢するべし!