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肩を固定すればパドリングが安定するし速くなるよ!

2019/04/21
 
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はじめまして!ちょんまげバニラです。サーフィンについて経験したことを書いていきます。 訪れて下さった方に、役立つ情報や楽しさを提供できるよう、価値ある記事を書いていきたいと思います。
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こんにちは!ちょんまげバニラです。

 

パドリングさえ極めてしまえばサーフィンでの目の上のたんこぶがなくなるようなもんです。

 

僕個人的な意見ですが、サーフィンでスペシャルクラスぐらいになるのはそんなに難しいことだとは思ってません。スペシャルクラスで優勝したいのであれば難易度が上がりますが。

 

これは例えですがスペシャルクラスぐらいになれば、どこでサーフィンしてもたいがい思い通りに乗れるようになるよ!っというニュアンスです。

 

では、どれをメインに意識してサーフィンをすればいいのかと。

 

パドリング

テイクオフ

ボトムターン

 

この3つです。リッピングが~とか、いらないです。スペシャルクラスでもリッピングをシビアにコントロールできてない人は沢山います。

 

その理由はボトムターンがある程度しっかり出来ていると、波がある程度リッピングをカバーしてくれて出来ちゃうからです。

 

リッピングの練習をするよりボトムターンの練習をしたほうが効率がいいです。

 

ボトムターンの記事はこちら→中級者脱出!ボトムターンを理論的に分析してみた。

 

まだ後ろ足で蹴って縦に上げると勘違いしてる方はこちら→ボトムターンで後ろ足で蹴って縦にボードを上げるぅ?

 

その逆で、ボトムターンがまだ甘いスペシャルクラスのサーファーもいます。

 

まとめると、この3つがある程度しっかり出来るとスペシャルクラスの真ん中くらいのレベルまでいけます。

 

一気にスペシャルクラスまでの道のりが縮まったと思いません?

 

ただ、パドリングとテイクオフはきっちりマスターしてくださいね。スペシャルクラスではパドリングとテイクオフで悩んでる人はあまりいません。

 

テイクオフの記事はこちら→テイクオフを理論的に解析したよ。真剣にテイクオフを考えてる?

 

なのでパドリングは完璧にものにしてください。

 

パドリングの記事はこちら→パドリングの視界で劇的に波に乗れる本数が変わる!

 



肩の関節は固定されてないって知ってる?

 

人間の肩の関節は固定されていません。グルグルと回りますよね。これは人類の進化の過程でこのようになりました。

 

チンパンジーが物を投げるときって見たことあります?

 

プロ野球選手のピッチャーみたいに上から腕を振り下ろすような動作はチンパンジーはできないんですよね。

 

チンパンジーは肩が固定されてるんです。進化の過程で。

 

人間は物を投げて獲物を取っていたので、肩が進化して肩関節がクルクル回るようになったんです。

 

ただ、サーフィンのパドリングに関しては肩を固定したほうが、一定のストローク。同じストロークで水を漕ぐことができます。

 

肩を固定していないグラグラ状態でパドリングするより固定してパドリングしたほうが当たり前ですが速いです。

 

パドリングでいうと手を作用点とすると、肩は、支点ですよね?

 

肩が固定できていないということは、パドリングする度に、支点が動いてるということです。どう考えてもロスしてます。

 

どうやればパドリングのときに肩を固定することが出来るのか

 

まず、肩甲骨を中心によせてください。肩甲骨?の人はどこが肩甲骨 (けんこうこつ ) かググってくださいね。

 

よせました?とりあえずガッツリよせてください。その肩甲骨をよせた状態のまま下にさげてください。肩を下げるというより、肩甲骨をよせて引っ付いたところを下げる感じです。後ろ斜めに引く感じですかね。

 

当然、肩も下がります。

 

ちょっとペンギンみたいな感じになると思います。

 

これが肩が固定された状態です。この状態でパドリングをします。

 

わかりずらい人はYouTubeで、「ベンチプレス 姿勢」でググってください。ベンチプレスは肩を固定して行う種目なので、解りやすく説明してくれていると思います。

 

ベンチプレスをするような動作まで肩を固定すると、ちょっと窮屈な態勢になるかもしれません。でもこの態勢が肩を完璧に固定されている状態です。

 

肩甲骨をよせて下げることが何となくやりづらいのであれば、同じ態勢になる胸を大きく横に開くニュアンスでもいいです。胸の中心から左右にそれぞれ胸を開く感じです。

 

それだけでも、肩甲骨は中心に寄って肩関節がホールドされます。

 

よく胸を反ってパドルすればいいよ。と言われますが、いちおうあってます。

 

間違えてるのは、受け手の解釈です

 

胸を反るってニュアンスがわかりづらいですよね。

 

腰から胸を縦に反るのか、胸だけを横に反るのか。

 

正しいニュアンスは、胸だけを横に反るです。

 

腰から背中を反らないように。

 

腰痛になるだけですよ!

 

パドリングで肩が固定出来ていない状態とは

 

肩が固定出来ていない状態とは、肩が開いていることをいいます。

 

肩が開いてる状態とは、さっきの逆をすると分かりやすいと思います。肩を前に出してみてください。背中が開く感じです。肩甲骨が離れてますよね。

 

この状態でパドリングすると効率が悪いだけでなく、肩を痛める可能性もあります。

 

というより、この状態でパドリングしてるから遅いし、安定しないんです。

 

肩を固定してパドリングしてみよう!

 

では、海で実際にやって見ましょう!

 

妄想してくださいね。よく深く漕ぐとかいいますよね?深く漕ぐとは腕を伸ばすという意味ではありません。腕を伸ばしたら、肩が開いてしまいます。

 

正しくは、肩が開かない限度で深く漕ぐということです。

 

パドリングが安定しないということも無くなります。肩甲骨を寄せて下げることにより重心も身体の真ん中に固定され、さらにサーフボード中心に集まるのでパドルも安定することになります。

 

アゴをつけてパドルするのも構いません。ただ、肩が開いてはダメですね。別のパドリングの記事で胸を押し付けてパドルすると言ってますが、その時も肩が開かないようにしてください。

 

アゴパドルの記事はこちら→アゴつけてパドリングしてるサーファーいますか?

 

胸をつけてパドルするときも肩は固定したままです。

 

どうです?

 

パドリング速くなったでしょ?パドリングが安定するようになったでしょ?

 

慣れるまで意識してパドリングしてください。ほとんどの人ができていません。ということは、いっきに上級者の仲間入りができるということです。

 

とりあえず、無意識レベルで落とし込めるようにパドリングするときには、肩甲骨を寄せて下げるってことを意識してパドリングしてみてください。

 

肩の固定でパドルの速さが実感できて、ものにできてきたらケリーとかのパドリングを真似したり、自分なりのスパイスを加えてさらにパドルを強化していってください。

 

肩固定パドルの補足!

 

肩を固定してパドリングすることが慣れてきたら、徐々に進化されていってください。

 

肩を固定できている状態で手を伸ばせる限界のストロークにかえてみるとか。肩の固定を解除して遠くからストロークしながらパドリングするとか。

 

この時の注意点は、漕ぐ(肘を引く)ときは肩を固定する!ということです。肩を固定したり解除したりしてみてください。

 

まだ、肩固定パドリングが身体に染み込んでいない状態でやってしまうと、肩の筋肉に負担がかかるので肩を痛める原因にもなります。

 

解りますよね?ケリースレーターと同じパドリングができると思いますか?ケリースレーターにも負けない身体を作ってるならコピーしてもいいと思います。

 

欲張らずに、肩を固定のパドリングをものにするだけでそこら辺のサーファーよりパドルが速くなりますから。肩を固定して(肩甲骨を寄せて)パドルするだけで、肩の筋トレにもなります。

 

まさに一石二鳥なんです。

 

自然と肩の筋肉ができてきます。

 

それから欲をだしていきましょう!

 

 

 

 

 

以上です。今回も読んでくれてありがとうございました。

 

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はじめまして!ちょんまげバニラです。サーフィンについて経験したことを書いていきます。 訪れて下さった方に、役立つ情報や楽しさを提供できるよう、価値ある記事を書いていきたいと思います。







Comment

  1. 舞太郎 より:

    肩甲骨をしっかり動かすっていうのは習ったことがあったんですが肩を固定するというのは目からウロコでした。
    あまり前に手を伸ばさないってことですよね?
    今度、海で試してみます!

    • 舞太郎さんコメントありがとうございます!

      肩を固定するのは肩甲骨を寄せて下げたら固定されます。この状態のパドリングになれて身体に叩き込んだら、あとは、さらに進化させて遠いところに
      手を伸ばして水面に入れ、肘を引くときに肩を固定させればさらにパドルは強くなります。

      身体がなれるまで無理に遠くへ手を突っ込むと肩を痛める可能性がありますので、肩の筋肉ができてからがいいと思います。

      肩を固定してパドルするだけでも漕げていると実感できると思います。

      また何が疑問がありましたら質問してください!

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